【やってみた#3】Writer(文書作成ソフト)で議事録を作ってみた。チーム共有も楽々!
議事録とは、会議の内容を記録するために作成する報告書類です。 社会人の方であれば、誰もが一度は作成したことがあるのではないでしょうか。「上司や先輩に議事録を書くように指示されたことがある」という方も多いかと思います。 今回のコラムは「やってみたシリーズ」の第3弾として、「WPS
議事録とは、会議の内容を記録するために作成する報告書類です。 社会人の方であれば、誰もが一度は作成したことがあるのではないでしょうか。「上司や先輩に議事録を書くように指示されたことがある」という方も多いかと思います。 今回のコラムは「やってみたシリーズ」の第3弾として、「WPS
地震や豪雨など自然災害が多く発生する日本において、BCP対策を強化することは企業の存続を左右する重要な取り組みです。 BCP対策の取り組みにはさまざまな種類がありますが、ファイルサーバーの適切な運用もその取り組みのひとつ。適切な運用環境を構築することでデータの保全性が高まり、企業の情報資産を守ることに繋がります。 ファイルサーバーの運用手段としておすすめなのが、クラウドストレージを活用した方法です。
テレワークやペーパーレス化など、企業の間で新たな働き方が進む中、注目されているのが「ワークフローの電子化」です。 ワークフローとは「業務の一連の流れ」を指す言葉であり、ワークフローの電子化とは、その流れの中で必要な作業や手続きを電子化することを意味します。 ワークフローを電子化する方法は多岐に渡りますが、その中でも手軽に実践できて効果を得やすいのが、「PDF編集ソフトの署名機能」を活用した方法です。
DX推進のためにクラウドサービスを活用する企業が増えています。クラウドサービスの中でもデータの保存や共有に役立つソリューションが「クラウドストレージ(オンラインストレージ)」です。 従来よく使われてきた社内ファイルサーバーとは違い、社外の環境からでもアクセスすることができ、在宅勤務やモバイルワークといった新しい働き方の実践に役立ちます。DX推進や働き方改革の一環として、導入を検討されている企業も多いのではないでしょうか。 しかし、クラウドストレージのサービスは市場にたくさん存在しており、その数は個人利用向けのものも含めると数えきれないほどです。その中から自社に合ったクラウドストレージを見つけるためには、ポイントを押さえて効率よく比較検討を行うことが重要といえます。
データの保存管理に利用するITシステム「ファイルサーバー」。ExcelデータやPDFファイルなど、業務で使用するさまざまなデータを保存しておくための、いわば“箱”のようなものです。 そんなファイルサーバーですが、種類を大きく分けると「社内ファイルサーバー」と「クラウドストレージ」の2つに大別することができます。今回のコラム記事では、社内ファイルサーバーとクラウドストレージはどのように違うのか?について解説します。 企業のファイル管理に欠かせない「ファイルサーバー」
社内や取引先、顧客など、仕事の関係者とドキュメントの共有を行う際によく使われるPDF。「閲覧環境にファイルの見え方を左右されない」という特長を持つ一方、PDFは「基本的に直接編集することができない」という短所も併せ持っています。そのため、PDFの内容を変更したいときは、元のファイルから編集を行わなくてはいけません。 PDF化したドキュメントに「注釈や補足を追加したい」「資料に直接コメントを書き込みたい」といったとき、PDFを直接編集して文字を入力することができたら便利ですよね。 今回のコラムでは、WPS
社内で扱うデータファイルの保管や共有に使用するファイルサーバー。その種類は「社内ファイルサーバー」と「クラウドストレージ」の2つに分けられます。 今回のコラムでは、それぞれの違いについて解説。「どのようなところに長所と短所があるのか」、「セキュリティとコストはどのように違うのか」などのポイントから両者を徹底的に比較していきます。 「ファイルサーバーとしてどちらを選ぶべきなのか悩んでいる」「クラウドストレージに興味があるけど社内ファイルサーバーとの違いを知りたい」という方はぜひ参考にしてください。
人事総務部や経理部、または情報システム部門の業務を担当されている方の中には、2022年1月1日に法改正が行われた「電子帳簿保存法」について、対応方法を検討されている方も多いはず。 電子帳簿保存法とは、「税制に関する帳簿や書類を電子データなどにより保存するときの方法」について定めた法律です。 2022年1月1日の法改正では、紙書類の保存要件が緩和された一方で、電子取引については電子データの保存が義務化され、規制が強まる形となりました。
「PDFをスマートフォンから直接編集できたらいいのに……」と思った経験があるビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。 PDFはその設計上、直接編集することができないようになっています。そのため、PDFの内容を修正したいときは、元のファイルから直さなくてはいけません。 しかし急いでいるときやPCが手元にないとき、元のファイルから修正することが難しい場合もあるかと思います。このようなとき、スマホからPDFを直接編集することができたらとても便利ですよね。