働き方に合わせて
使い分けできる
3つのアプリケーション
デスクトップアプリ
Webブラウザ
モバイルアプリ
集中して本格的に作業するならパソコンにインストールして使える「デスクトップアプリ」、パソコンと同様のUIでちょっとした作業をするならブラウザで開ける「Webブラウザ」、外出先や移動中に編集するならスマホの「モバイルアプリ」があります。オフィス勤務、在宅勤務、サテライトオフィス勤務、モバイルワークなど、働き方に合わせて3つのアプリケーションの使い分けができます。
ビジネスに必要不可欠な
ドキュメント作成機能が
揃っている
文書作成
「WPS Writer」
スライド資料作成
「WPS Presentation」
表計算
「WPS Spreadsheets」
文書作成には「Writer」、スライド資料作成には「Presentation」、表計算には「Spreadsheets」といったビジネスに欠かせないオフィスドキュメント作成機能が揃っています。保存時のファイルの拡張子は「.docx」「.pptx」「.xlsx」が標準設定されており、Microsoft Office形式のファイルの閲覧、編集に対応しています。WPS Officeのユーザー同士だけでなく、他Officeのユーザーとのやりとりにも困りません。
シームレスな連携でファイルを保存して
共有、オンライン共同編集できる
デスクトップアプリ、Webブラウザ、モバイルアプリで作成したファイルも、外部から受け取ったファイルも、WPS Cloud Proのクラウドストレージに保存したファイルは、共有しているメンバーは編集することができます。ファイルを同時に開いて、同時に編集することができるので、ファイルの共有漏れをなくし、チームでの作業進捗が捗ります。
共有ファイルの編集範囲が
制限できる
共有ファイルでは、オーナーが共同編集エリアを設定できます。編集されたくないセル範囲を設定することで、数式の削除や変更、誤入力を事前に防ぐことができます。
デスクトップアプリで作成、
編集したファイルもクラウドストレージに
保存すると同期される
デスクトップアプリで作成したファイルをWPS Cloud Pro ストレージに保存すると同期されるので、PC、スマホ、タブレット、すべてのデバイスからアクセスできるようになります。 Webブラウザで作成したファイルは自動的にクラウドストレージへ保存されます。
ワンクリックでWebブラウザから
デスクトップアプリに切り替え
Webブラウザからデスクトップアプリにワンクリックで手早く切り替えられます。Webブラウザにはない機能を用いた高度な作業を行いたいときに便利です。
ファイルの種類を区別せず
1つのウインドウに表示できる
ウインドウの表示設定のひとつが「オールインワンモード」です。オールインワンモードは、「.docx」「.pptx」「.xlsx」「.pdf」異なるファイルであっても1つのウインドウで表示できます。 タブ表示でファイルの移動がラクラク、ファイルをまたいだ作業もスムーズ、効率的な作業をサポートします。
※各プログラムごとにアイコンを表示する「旧マルチコンポーネントモード」も選べます。