ハイブリッドクラウドのメリット3選。考えられるビジネス課題も解説

2023-03-20T16:59:31+09:002023.03.22|お役立ちコラム|

パブリッククラウドやプライベートクラウド、物理サーバーなど異なるサーバーを組み合わせて使用するクラウドを「ハイブリッドクラウド」といいます。ハイブリッドクラウドを活用することで、互いの欠点を補うことができ、自社にとって最適なサーバー環境の構築が可能です。 そんなハイブリッドクラウドですが、最近になって注目されはじめた言葉なので、「よく知らない」という方も多いのではないでしょうか。 今回のコラムでは、ハイブリッドクラウドのメリットと、利用する上で考えられるビジネス上の課題を解説します。ハイブリッドクラウドの活用に興味をお持ちの方はぜひ参考にしてください。

【やってみた#4】パワポでブログのアイキャッチを作ってみた

2023-03-14T16:48:44+09:002023.03.15|お役立ちコラム|

デザイン作成ツールとして、真っ先に思い浮かぶものといえばAdobe Illustratorです。しかし、グラフィックソフトとして非常に優秀なIllustratorですが、高機能なため作りたいデザインの内容によってはオーバースペックの可能性があります。 例えば、会社で運用しているブログやメルマガのアイキャッチ画像を作りたい場合、「Illustratorだと高機能すぎる。もう少し扱いやすいツールがいい」と思われる方もいるのではないでしょうか。

無料版クラウドストレージは仕事に使える?企業が活用する際の注意点とは

2023-03-10T15:54:16+09:002023.03.08|お役立ちコラム|

データファイルの保管や共有に便利なクラウドストレージ。従来のビジネスで主流だったオンプレミス型の共有サーバーに比べて、アクセス性やファイルの共有性に優れているのが特徴です。その利便性の高さから、多くの企業で導入が進んでいます。 クラウドストレージは無料プランで利用できるサービスも多く提供されており、代表的なものでいえばGoogle DriveやOneDriveなどが挙げられます。

クラウドストレージのセキュリティリスクとは?安全性を高める3つの方法

2023-03-10T15:55:00+09:002023.03.01|お役立ちコラム|

クラウドストレージの利用を検討されている企業の中には、クラウドストレージのセキュリティについて懸念を感じられてる企業も多いのではないでしょうか? たしかにクラウドストレージは、使い方や運用方法を誤ると重大な情報漏えいを引き起こす可能性があります。しかし、懸念されるリスクを正しく把握し、適切に対処することで、そのセキュリティリスクは限りなく小さくすることができます。 今回のコラムでは、クラウドストレージを利用する際に考えられるセキュリティリスクと、クラウドストレージを安全に使うためのポイントを解説します。

クラウドストレージ利用率は7割超え!ハイブリッドクラウドでオンプレから移行

2023-03-10T15:55:24+09:002023.02.24|お役立ちコラム|

従来、ファイルサーバーはオンプレミス型が主流でしたが、現在はクラウドストレージを利用する企業が増えています。「クラウドストレージ利用実態調査2022」(*1)によると、7割以上の企業がクラウドストレージを導入しているという結果が報告されています。 データ共有が簡便などメリットも多いクラウドストレージですが、すでにオンプレミス型を利用している企業の場合、移行は簡単なことではありません。移行にあたっては検討すべき課題が数多く存在します。 そこでおすすめなのが「ハイブリッドクラウド」という考え方です。今回のコラムでは、オンプレミスとクラウドを上手に両立させて活用する「ハイブリッドクラウド」について解説します。

【やってみた#3】Writer(文書作成ソフト)で議事録を作ってみた。チーム共有も楽々!

2023-03-10T16:02:12+09:002023.02.15|お役立ちコラム|

議事録とは、会議の内容を記録するために作成する報告書類です。 社会人の方であれば、誰もが一度は作成したことがあるのではないでしょうか。「上司や先輩に議事録を書くように指示されたことがある」という方も多いかと思います。 今回のコラムは「やってみたシリーズ」の第3弾として、「WPS

クラウドストレージでBCP対策を強化!オンプレミス型の思わぬ弱点とは?

2023-03-10T15:56:13+09:002023.02.08|お役立ちコラム|

地震や豪雨など自然災害が多く発生する日本において、BCP対策を強化することは企業の存続を左右する重要な取り組みです。 BCP対策の取り組みにはさまざまな種類がありますが、ファイルサーバーの適切な運用もその取り組みのひとつ。適切な運用環境を構築することでデータの保全性が高まり、企業の情報資産を守ることに繋がります。 ファイルサーバーの運用手段としておすすめなのが、クラウドストレージを活用した方法です。

ワークフローの電子化とは?PDF編集ソフトで簡単に実践する方法

2023-03-10T15:56:34+09:002023.02.03|お役立ちコラム|

テレワークやペーパーレス化など、企業の間で新たな働き方が進む中、注目されているのが「ワークフローの電子化」です。 ワークフローとは「業務の一連の流れ」を指す言葉であり、ワークフローの電子化とは、その流れの中で必要な作業や手続きを電子化することを意味します。 ワークフローを電子化する方法は多岐に渡りますが、その中でも手軽に実践できて効果を得やすいのが、「PDF編集ソフトの署名機能」を活用した方法です。

【クラウドストレージの選び方】重要な7つのポイント

2023-03-10T15:56:48+09:002023.01.25|お役立ちコラム|

DX推進のためにクラウドサービスを活用する企業が増えています。クラウドサービスの中でもデータの保存や共有に役立つソリューションが「クラウドストレージ(オンラインストレージ)」です。 従来よく使われてきた社内ファイルサーバーとは違い、社外の環境からでもアクセスすることができ、在宅勤務やモバイルワークといった新しい働き方の実践に役立ちます。DX推進や働き方改革の一環として、導入を検討されている企業も多いのではないでしょうか。 しかし、クラウドストレージのサービスは市場にたくさん存在しており、その数は個人利用向けのものも含めると数えきれないほどです。その中から自社に合ったクラウドストレージを見つけるためには、ポイントを押さえて効率よく比較検討を行うことが重要といえます。

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