オフィスソフトや文書管理で、
こんな悩みを抱えていませんか?

  • オフィスソフトのクラウド化を検討しているが、コストが懸念で踏み切れない
  • 個人PCのローカル保存が定常化していて、会社として文書を一元管理できていない
  • いま使っているオフィスソフトが多機能すぎて使いきれていない
  • オフィスソフトがパッケージ型なので、リアルタイムな共同編集ができない
PDF編集機能

そのお悩み、
クラウド型オフィスソフト「WPS Cloud Pro」で解決!

手書きペン・画像の挿入

オフィス互換ソフト × クラウドストレージ × PDF編集

クラウド型オフィスソフト「WPS Cloud Pro」なら、Microsoft Officeと互換性をもったオフィス互換ソフトをクラウドで使えます。クラウドストレージが付帯しているので、文書の一元管理も実現可能。さらに、文書管理にフォーカスした機能構成となっているため、利用する機能に無駄がなく、価格もその分リーズナブルです。これからオフィスソフトをクラウド化したい企業にピッタリのソリューションとなっています。

POINT.1

文書管理に欠かせない3つの機能を
オールインワンで搭載

POINT.2

シンプルな機能構成で
リーズナブルな価格を実現

POINT.1
文書管理に欠かせない3つの機能を
オールインワンで搭載

オフィス互換ソフト

オフィス互換ソフト

文書管理ソフト、スライド作成ソフト、表計算ソフトという3種類のオフィスアプリが使えます。ファイルの拡張子はDOCXやPPTXが標準設定されており、Microsoft Officeで作られたファイルの閲覧や編集にも対応しています。

クラウドストレージ

クラウドストレージ

1ユーザーあたり100GBのクラウドストレージが使えます。ストレージは環境全体に付与され、部署やメンバーごとに分配が可能です。10名でご利用の場合、環境全体で1TBの容量がお使いいただけます。

PDF編集機能

PDF編集機能

PDF編集機能が使えます。PDFファイルの閲覧や編集、結合や分割といった操作が可能です。またPDFファイルをDOCXやPPTX、JPEGといった別の拡張子のファイルに相互変換することもできます。

クラウド上で文書を一元管理できる

文書の保存・管理をクラウドストレージでおこなうことで、個人のローカル保存による文書の散らばりがなくなり、文書の一元管理が実現できます。さらに管理者向け機能として「組織管理コンソール」を搭載。管理者は操作ログの取得やドキュメントの復旧、メンバーの追加など、システムの設定に関する幅広い操作権限をもちます。またIPアドレスや端末によるアクセス制限も管理側で柔軟に設定可能であり、安心安全な文書管理環境が構築できます。

PDFファイルの変換(ドキュメント、画像に対応)
PDFファイルの変換(ドキュメント、画像に対応)

共同編集でシームレスな文書共有

クラウドストレージに保存された文書は、Webブラウザ環境から共同編集が可能です。変更内容はリアルタイムで文書に反映され、チームでの共同作業を快適かつスピーディにおこなうことができます。共同編集で懸念されがちな編集ミスについても、セル単位で編集権限をロックできるので心配は無用です。文書の作成・編集からクラウドを活用した迅速な文書共有までトータルで対応し、シームレスな文書共有を実現します。

文書管理のクラウド化にピッタリの機能構成
ドキュメントの一元管理やリアルタイムな共同編集にも対応

POINT.2
シンプルな機能構成でリーズナブルな価格を実現

WPS Cloud Proは、文書管理に重要度の高い3つのビジネスアプリで構成されています。
機能の構成がシンプルなので、その分価格もリーズナブル。
1ユーザーあたり月額300円(税抜)でご利用いただけます。

類似サービス比較

※法人向けのプランから標準的なプランを選択

年間で比較すると100万円以上のコストカットに

WPS Cloud Proを従業員数100名の企業で導入した場合、年間の費用は36万円(税抜)。
類似サービスではM社が187万2,000円(税抜)、G社が163万円2,000円(税抜)であり、
年間で比較すると100万円以上のコストカットが期待できます。

文書管理に特化したシンプルな構成だから、
機能に無駄がなく、コストも抑えやすい

まずは資料をダウンロード