クラウド型オフィス「WPS Cloud Pro」について、ワウテックの社員に10の質問を投げかける企画、「中の人に聞いてみた」。今回はシリーズ第2弾として、【CS編】をお届けします。インタビューに協力してくれたのは、カスタマーサクセス本部 CSリレーション部に所属する作本 奈緒子さん。

CSとしてユーザーの成功体験を創出するためにさまざまな支援活動を行う作本さんに、WPS Cloud Proに関する質問を10個投げかけてみました。

Question List

  1. CS(カスタマーサクセス)とはどのような仕事ですか?
  2. WPS Cloud Proの「強み」はどんなところですか?
  3. どんな目的・理由でWPS Cloud Proを導入されるお客さんが多いですか?
  4. 導入後のお客さんから「よく聞かれること」は?
  5. どんな導入効果を実感するお客さんが多いですか?
  6. ツールが定着するまで「どれくらいの期間」が必要ですか?
  7. WPS Cloud Proはどんな人におすすめですか?
  8. WPS Cloud Proをうまく運用するためのポイントやコツはありますか?
  9. WPS Cloud Proのおすすめ機能は?
  10. カスタマーサクセスとしての方針を聞かせてください。

Q1. CS(カスタマーサクセス)とはどのような仕事ですか?

A. お客様に伴走し、成功(サクセス)まで導く仕事です

弊社サービスを導入いただいたお客様が、製品をよりよく使っていただけるようにさまざまなサポートを行う仕事です。

お客様の目的や期待されていることに合わせて、「オンボーディング」や「活用事例の紹介」などのサポートを提供しています。イメージとしては、「お客様を成功(サクセス)へ導くために横について伴走し、二人三脚で駆けていくこと」を想像していただけると近いかもしれません。

その中で私はCSリレーション部に所属しており、主にお客様へのオンボーディング業務を担当しています。オンボーディングとはCS用語で「お客様がスムーズに製品を使い始めていただけるように、導入の初期段階で支援を行うこと」を意味する言葉です。

お客様によってツールへの理解度や希望する活用方法は異なります。そのため、導入時におけるツールの出発地点や望む方向性が必ずしも同じではありません。「ITツールを導入するのは初めてなので、設定や使い方から教えてほしい」というお客様もいれば、「ツールの使用方法は熟知しているから、他社の活用事例を教えてほしい」というお客様もいます。オンボーディングではヒアリングをベースにお客様の要望を引き出し、お客様に合わせたサポートを提案・提供しています。

WPS Cloud Proのオンボーディングは、メンバーの登録やWowTalkとの連携など「管理者側の初期設定」に関するご案内がメインです。そのほかにも、件数はあまり多くありませんが、実際の活用方法のご紹介や、リプレイスに関する切り替え作業のサポートなども行っています。

Q2. WPS Cloud Proの「強み」はどんなところですか?

A. コストパフォーマンスが優れていること

「コストパフォーマンスが優れていること」だと思います。私はWowTalkのオンボーディングも担当しているのですが、冒頭に必ずWPS Cloud Proをご紹介しています。そのとき、価格面で興味を持たれるお客様がかなり多いんです。

ほとんどのお客様は、業務用のオフィスソフトとしてマイクロソフト社のMicrosoft Officeを使用しており、それなりの費用をかけています。Microsoft Officeはプランによっては1IDあたり1,000円以上の費用がかかります。WPS Cloud Proであれば、半額以下の税抜300円から代替可能です。その意味で、やはり価格面は強みのひとつだと思います。

A. 小回りが効きやすいこと・PDF編集機能がついてくること

また、コストが抑えられているがゆえに「小回りが効きやすいこと」もコストパフォーマンスの優秀さを表す特徴です。例えば、オフィスソフトのアカウント配布に関する議論で、「派遣社員の方にオフィスソフトの利用権限を与えたいが、Microsoft Officeだと多機能すぎてオーバースペックなので、費用対効果が合わない」といった声をよく耳にします。このような場面でも、WPS Cloud Proは機能を必要なものに絞ってコストを圧縮しているので、利用にあたってのハードルが低く小回りを効かせやすいんです。

また、人員の入れ替わりが多い職場環境だと利用アカウントの増減も激しくなりますが、そういった環境でもID単価のコストが抑えられているので気軽に扱えます。

あと、個人的にはこの価格でPDF編集がついてくることも、WPS Cloud Proならではの魅力だなと思います。資料をちょっとだけ修正したいときや、商談前に急いで直さないといけないときに、元のファイルから編集する手間を省けるので便利です。

Q3. どんな目的・理由でWPS Cloud Proを導入されるお客さんが多いですか?

A. 使用しているオフィスソフトのサポート終了が多い

「使用しているオフィスソフトのサポート期限切れ」を理由に導入されるお客様が多いですね。中には、数年前に期限が切れているという方もいらっしゃいます。そのままでは問題があるからということで、WPS Cloud Proを導入いただいています。

また、「ITインフラにかけるコストを見直したい」という目的で導入いただくケースも少なくありません。他社のオフィスソフトが高額で機能もオーバースペック気味だから、コスト削減のために、十分な機能が使えて価格もリーズナブルなWPS Cloud Proに買い替えるというお客様が一定数いらっしゃいます。

コストの見直しと関連して「買い替えのイニシャルコストを抑えたい」といった理由で導入いただくお客様も多いです。買い切り版のMicrosoft Officeを利用されているお客様の場合、それらをすべて最新のMicrosoft Officeに買い替えるとなると、高いイニシャルコストがかかります。それが理由で、「サポートの期限が切れてもなかなか買い替えに踏み切れない」というお客様もいらっしゃるようです。

WPS Cloud Proであれば、月額で利用料金を支払うサブスクリプション形式なのでイニシャルコストを抑えられます。また、そもそもの単価が低く抑えられているので、ITインフラ全体のコスト見直しにも効果が期待できます。

そのため、お客様の中には「オフィスソフトのサポート期限切れへの対応」と「ITインフラにかかるコストの見直し」といった2つの軸から効果を期待されて導入される方もいらっしゃいます。

記事全文はこちらのPDFを無料ダウンロード

記事の続きは、以下のPDF資料からお読みいただくことができます。
無料ですぐにダウンロードいただけますので、この機会にぜひご入手ください。

下記ページよりダウンロードください。