企業や組織のファイルを
クラウドストレージで
一括管理
企業や組織(部署、チーム等)の情報資産であるファイルをWPS Cloud Proのクラウドストレージで一括管理できます。 パソコン、スマホ、タブレットからアクセスしてDOCX、XLSX、PPTX、PDF、JPG、PNG、GIFファイルといった、あらゆるファイルを保存、共有できます。各自が自由にファイル管理していることで起きる「過去に共有されたファイルが最新版なのか分からない」「メールで共有されたファイルが見つからない」「ローカルフォルダに保存したファイルが整理できていない」といったファイルの散らばりをなくします。
クラウドストレージに保存している
ファイルはリアルタイムに同時編集できる
WPS Cloud Proのクラウドストレージに保存したファイルをWebブラウザで開くと、複数人が同時に編集できます。誰かの編集が完了するのを待つ必要はありません。
間違って更新しても慌てない
編集履歴からバージョンが戻せる
誰がどこを編集したのか、いつ編集したのか、ファイルの変更箇所や編集履歴が残るので共同編集も安心です。更新されたファイルは編集履歴から以前のバージョンに戻すことができます。
保存したデータは
すべて日本国内のデータセンターで管理
WPS Cloud Proのストレージサーバーは日本国内のデータセンターに設置しています。WPS Cloud Proに保存したファイルにはユーザーのみアクセスできる環境なのでセキュリティの視点からも安心です。
ファイル、フォルダは
「ピン留め」「お気に入り」で
簡単アクセス
よく使うフォルダ、ファイルは
「ピン留め」
日次業務のファイル、進行中のプロジェクト関連フォルダにピン留めしておくだけですばやくアクセスできます。
定期的に使うフォルダ、ファイルは
「お気に入り」
月次業務のファイル、ブックマークしておきたいフォルダにお気に入りマークを付けておくだけでいつでもアクセスできます。
安心・安全に組織利用するために必要な
セキュリティ設定を可能にするWPS Cloud Proの管理者機能
WPS Cloud Proには、多様な働き方を管理するための「組織管理コンソール」をご用意しています。
各種設定をおこなうことで、管理効率や情報セキュリティを向上させることができます。
ユーザーが削減したファイルまたは
フォルダを復元できる
管理者は、ユーザー(メンバー)がごみ箱から削除したファイルまたはフォルダを復元することができます。
社外からのアクセス制限で
より高いセキュリティを担保できる
WPS Cloud Proのクラウドストレージに保存しているファイル、フォルダにアクセスできるユーザーを限定し、社外からのアクセスを禁止することができます。
部門、チームごとに使用できる
ストレージ容量を配分できる
管理者は、クラウドストレージ全体、チームの使用容量が確認できます。WPS Cloud Proは部門、チームごとに保存容量を配分することができます。使用状況によって設定すると、ストレージの最大限活用につながります。
クラウドストレージ内でおこなった
操作の記録を確認できる
管理者の管理画面では、ユーザー(メンバー)のドキュメント操作、ログイン状況、チーム操作、管理者が管理画面でおこなった操作の記録を確認できます。たとえば、誰がどのファイルをいつ、どこに保存したなどが分かります。